22:41 2019年07月17日
OPEC、2016年における世界の石油需要見通しを引き上げ

OPEC、2016年における世界の石油需要見通しを引き上げ

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経済
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2015年、世界全体の石油の一日あたり平均需要は154万バレル増加した。石油輸出国機構(OPEC)によれば、2016年はこれが126万バレル増加し、約9417万バレルとなる。OPECの報告書で発表された。

第1四半期の9330万バレルが第4四半期には9517万バレルになり、年間通じて世界の石油需要は増加していく見通し。

OPECの予測によると、とりわけ顕著なのはインド、アフリカ、中国の各国・地域で、それぞれ今年一年で4.143パーセント、2.75パーセント、2.71パーセントの需要増大が見込まれる。

2015年の一年間、いわゆるOPECバスケット(全加盟国で採掘される石油銘柄の平均価格から算定される)のバレル当たり平均価格は、2004年以来最低である、49.49ドルをつけた。なお、2015年12月におけるOPECバスケットのバレル当たり平均価格は 33.64ドルまで落ち、2016年1月中旬にかけては24.74ドルまで下落した。

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石油, OPEC
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