18:58 2019年01月20日
ブレント石油の暴落やまず、21日は1バレル27ドル50セントまで

ブレント原油の暴落やまず、21日は1バレル27ドル50セントまで

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経済
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21日の国際原油価格は、これから発表される米国の原油備蓄量が再び上昇に転じる恐れを反映して、前日20日に発表された12年来の最低価格からさらに下落し続けている。ブルームバーグが報じている。

ロンドンのインターコンチネンタル取引所(ICE)ではブレント原油の3月先物取引価格はモスクワ時間12時20分、1.2%下がり、1バレル27ドル54セントに達した。ブレント原油は前日20日に2003年11月以来の最低価格に達している。

ニューヨークの商品先物取引所でもWTI原油の3月先物価格はこの時刻までに1.1%落ち、1バレル28ドル4セントに下がっている。WTI価格は前日20日、2012年5月以来、最も低い価格を記録している。

ブルームバーグが行った世論調査でアナリストらは、米国の原油備蓄が先週220万バレル上昇していると指摘している。ベネズエラはOPEC加盟国に対し、価格暴落を話し合う緊急会議の招集を呼びかけている。

 

 

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