経済短縮 URL
103
https://cdn1.img.jp.sputniknews.com/i/logo-itemprop.png
Sputnik 日本
https://cdn1.img.jp.sputniknews.com/i/logo.png
Sputnik
https://cdn1.img.jp.sputniknews.com/i/logo.png
https://jp.sputniknews.com/business/201602291699783/
日本とロシアの間のインフラ部門のプロジェクトを討議するためには両者の国および民間部門の交流のためのプラットフォームを作る必要がある。東京で開催中のビジネスフォーラム「日ロ貿易産業対話」の本会議で、ROTOBO(ロシアNIS貿易会)の村山滋会長が述べた。
©
Sputnik / Vladimir Trefilov
「インフラ部門については国と民間部門双方の代表者が、産業協力の可能性を探るためのプラットフォームを作る必要がある」
「今後の政治対話の中でROTOBOは独自の提案を行なう用意がある」と村山会長。
全てのコメント
新しいコメントを読む (0)
返事として(コメントを表示するコメントを表示しない)