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    クウェートでのストライキ ブレント原油の価格を43,7$レベルに維持

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    クウェートの石油産業労働者のストライキは、月曜日、ドーハからの否定的なニュースによる圧力のもとにあった石油市場を支えた。カタールの首都ドーハでは、主要産油国会議が開かれたが、採掘凍結に関する合意に達する事が出来なかった。

    石油産業労働者の大規模なストライキにより、クウェートの原油生産は50%以上も落ち込んだ。

    主要産油国間で合意はできなかったものの、それ以外に、市場における需要と供給のリバランスに対する期待感が、原油市場を支えた。

    ロンドンのインターコンチネンタル取引所(ICE)でのブレント原油の6月先物取引では、1バレル=$43,7だった。

    またニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)でのWTI(米国産標準油種)の5月先物取引では、同じくモスクワ時間朝8時の段階で0,08%下がり、1バレル=$39,75となった。

     

    17日にカタールの首都ドーハで開かれた産油国会合は、増産凍結で合意できなかった。ロイター通信が報じた。

    ロイター通信によると、カタールのアル・サダ・エネルギー相は、6月に開かれる次回のOPEC総会までに「さらに協議する必要があるとの認識で一致した」と語った。

    産油国会合は、6時間半遅れで始まった。代表団の消息筋によると、サウジアラビアが突然イランを含むOPEC全加盟国が合意に加わることを要求したため遅れたという。

    一方で、今年初めに国際的な制裁が解除されたイランは、産油量を制裁前の水準に引き上げる意向を示し、ドーハ会合に代表者を派遣しなかった。

     

     

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