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    原油価格が今年の最高値に

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    21日、国際原油価格は弱い値動きを見せている。ところが前日、20日には今年始まって以来の最高値をつけた。

    モスクワ時間8時20分、ブレント原油の6月先物価格は0.02%高い1バレル45ドル81セント。だがこれに先立って2015年11月26日以来初めて1バレル46ドルを上回り、46ドル2セントが記録されている。またWTI原油価格の6月先物価格も0.01%値上がりし、1バレル44ドル18セントの値をつけた。

    20日の米エネルギー省の発表では、戦略的備蓄を除いた米国の商業用石油備蓄は4月9日から15日の1週間で210万バレル増量の5億3860万バレルにまで達している。その一方でエネルギー省の調べによれば採掘量は日量2万4千バレル縮小し、895万3千バレルと2014年10月以来の最低値となっている。

    にもかかわらず原油価格は、市場の供給過多が今後も続くのではないかという投資家らの憂慮を反映し、伸び悩んでいる。

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