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    三菱自動車 1991年から燃費試験で不正

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    経済
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    三菱自動車は、少なくとも1991年から軽自動車で燃費を実際より良く見せる不正を行っていた。通信社ブルームバーグが三菱自動車の相川社長の発言を引用して伝えた。

    三菱自動車は、状況を調査するため、3人の専門家で構成される特別委員会を設置したという。

    石井国土交通相は、燃費試験での不正行為について、極めて深刻な問題だと指摘し、不正を防止するための作業部会を立ち上げることを明らかにした。

    三菱自動車が複数の車種について技術上のデーター改ざんを行ったことをうけ、国土交通省は21日、名古屋市にある三菱自動車の製作技術センターへの立ち入り検査を行った。BBCが報じた。

    21日の証券取引では、三菱自動車の株価は20.5%と最大の下落を記録した。三菱自動車株の売りが殺到し、取引は一時中断された。株価は20日は15%下落しており、この2日で三菱自動車株は25億ドル分縮小している。

    20日、三菱自動車は小型車の燃費データーを改ざんした事実を認めた。テストでは同社の社員らはタイヤの抵抗で要求より低い数値を用いていた。

    この他にもテスト方法も日本の法律の要求事項に合致して行われていない。

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