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    ロシアとOPECが原油増産凍結を「解凍」する

    ロシアとOPECが原油増産凍結を「解凍」する

    © 写真: Gazprom
    経済
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    ドーハで会合決裂から半年後、ロシアは原油価格安定化のため再びサウジアラビアと話をつけようと試みている。

    前回の経験から原油増産凍結や、他の協調活動の実現性に疑いを抱いてしまうが、両者とも予算を埋めるのに問題を抱えているためチャンスはある。

    ロシアとサウジアラビアはG20サミットで価格安定化のため原油増産凍結についての話し合いを再び始めた。アレクサンドル・ノバク連邦エネルギー相とサウジアラビアのファリハ・エネルギー産業鉱物資源相は、主要原油生産国の努力の調整の必要性を唱える共同声明を行った。ノバクエネルギー相によると、具体的な数字は9月アルジェリアで開催されるエネルギーフォーラムと、11月のOPEC会議で話し合われるという。

    ノバク大臣は次のように述べた。「これは歴史的な瞬間だとみている」

    原油増産凍結の話し合い再開はアラブ首長国連邦やクウェートを含む他のOPEC諸国も支持している。共同宣言の後、北海ブレント原油の価格は3%上がったが、取引終了時には1.3%の伸びにとどまり、1バレル=47ドルだった。

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