22:45 2019年07月17日
専門家:OPEC合意は米国のシェール生産者を利する

専門家:OPEC合意は米国のシェール生産者を利する

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経済
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OPECの減産合意は市場における原油余りを解消し、米国のシェールガス革命に拍車をかけるだろう。リア・ノーヴォスチのインタビューに応え、米国の専門家が述べた。

OPECは水曜、来年元日より産油量を一日あたり120万バレル削減し、日量3250万バレルとすることを合意した。

「いま市場では供給が過剰である。この決定で均衡がもたらされる可能性がある」と米国エネルギー相の元顧問チャールズ・マコーネル氏。

また、この決定で一連の国際的傾向に刺激が加わる可能性もあるという。ある専門家によれば、この決定は、「OPECの影響圏外の生産価格、特に米国のシェールオイル採掘に強い影響を与える」。

マコーネル氏の予測によると、安定した市場状況では、原油の価格はバレル当たり50〜60ドルで推移する見込みで、現在低迷している米国の生産者が生産を再開し、新たな掘削を行うことに弾みをつける。

「OPECの減産合意は米国のシェールオイル生産者にとり歓迎すべきニュースだ。彼らはより多くの市場シェアを奪うチャンスを得たことになる」とNACSSA最高経営責任者でファーンオイル社副社長マイケル・ムーア氏も同意している。

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