06:39 2020年10月26日
経済
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米国のスティーブン・バノン首席戦略官は16日、米国は中国と経済戦争を行っていると述べた。

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バノン氏はメディア「アメリカン・プロスペクト」のインタビューで「我々は中国との経済戦争の状態にある。彼らは何をしているかについて話すことを気兼ねしてはいない。我々のうちどちらかが今後25年から30年の主導者となるだろう。もし私たちがその途中で立ち止まったら、それは彼らとなる」と述べた。

さらにバノン氏は「もし我々が負け続ければ、5年ないしは10年後に、決して回復できないポイントに到達するだろう」と指摘した。

バノン氏はまた、中国は北朝鮮の核プログラム凍結につながる合意に達することが可能で、米国はその場合、朝鮮半島から米軍を撤退できるはずだとの見方を示した。なお、これは遠い未来にのみ可能だという。「アメリカン・プロスペクト」が報じた。

さらにバノン氏は、北朝鮮問題の軍事的解決はないと強調した。同氏は「(北朝鮮による)通常兵器の使用によってソウルで30分以内に1000万人が死亡しないことを私に示す解決策を誰かが提案するまでは、何を話すことができるのか私には全くわからない。この事は忘れてくれ。軍事的解決はない」と述べた。

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経済, 中国, 米国
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