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日本の「三井物産」が、医薬品の製造と流通に携わるロシアの大手企業「R–Pharm」の株式の10%を2億ドルで買い取ることとなった。
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Sputnik / Constantine Chalabov
スプートニク日本
両社は10月2日に取引契約を完了する予定だ、と「R-Pharm」のアレクセイ・レピク取締役会長が発表した。
「R-Pharm」は医薬品原料、生物由来物質および製剤の製造を専門とする企業で、2016年の販売実績は745億ルーブル。
先の報道によると、日本の三井物産とロシアの「ガスプロム」社は、日本における中小トン数の液化天然ガス(LNG)生産や輸送、マーケティング、ならびに日本海でのLNG補給における協力に関する枠組み合意に署名した。
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