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作業部会では、日本調査団による南クリル現地調査の結果を検討していくとのことで、河野外相は「共同事業の実現に向けてどのように進めていくか、まずは作業部会で議論していきたい」と述べた。10月31日、日本の政府省庁や民間企業54名からなる日本調査団が南クリルでの現地調査を終え、帰国した。
南クリル(北方領土)の露日共同経済活動で優先的に取り組む事業などに関し、外務局長級による初めての作業部会がモスクワで11月2日と3日に行われる。河野太郎外務大臣が1日、記者団に対して明らかにした。
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作業部会では、日本調査団による南クリル現地調査の結果を検討していくとのことで、河野外相は「共同事業の実現に向けてどのように進めていくか、まずは作業部会で議論していきたい」と述べた。10月31日、日本の政府省庁や民間企業54名からなる日本調査団が南クリルでの現地調査を終え、帰国した。
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