05:13 2021年05月08日
経済
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全ロシア世論調査センターが実施した世論調査の結果、ロシア人の半数以上(57%)が返済の終わっていないローンを本人または家族が1件あるいは複数抱えており、2009年と比較して倍に増えたことがわかった。

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同調査センターによると、回答者の57%が支払いの終わっていないローンがあると答え、圧倒的大多数(86%)が、近いうちにローンを組むつもりはないと回答した。

なお「ローンを抱えていると回答したうちの大部分(72%)が、返済によって生活が非常に困難になることはないと考えている」という。

また生活が非常に苦しくなると考えている人は22%いたが、2009年の37%より減った。返済は不可能だとして不安を抱えている人はわずか4%だった。

世論調査は2017年11月13日から15日に18歳以上の1800人を対象に電話で行われた。

国際決済銀行の情報によると、アジア地域では家計の債務返済負担が最も増加している。トップは中国で、過去10年間の家計債務は4兆5000億ドル。

香港とシンガポールでも増えており、韓国、タイ、マレーシアでも高い水準となっている。

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