11:15 2021年05月18日
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サウジアラビアはポスト石油時代に入りつつあり、建設中の「未来の大都市」が国の経済の多様化と成長を保障することに期待している。キングアブドラ・ エコノミックシティー(KAEC)プロジェクトのマネージングディレクター、ファフド・アル・ラシェエード氏が、ダボス会議で発表した。ニュース専門放送局CNBCが伝えた。

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アル・ラシェード氏は「我々は港湾、娯楽産業、そして建設の発展に期待している。我々は、正しい方向に進んでいると確信している」と述べた。

同氏は、サウジアラビアと他の世界との貿易の成長に寄与すると考えられているKAECプロジェクトの大都市づくりを監督している。市は2006年にサウジアラビア西部ジッダから100キロの紅海沿岸に設立された。プロジェクトの総費用は1000億ドルと推定されている。

サウジアラビアは、紅海に隣接する地域が世界経済の成長の原動力となる可能性があると考えている。

2016年4月、サウジアラビアは、石油依存からの脱却を目的とした2030年までの長期的な国家経済改革計画「ビジョン2030」を発表した。

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