03:38 2021年06月18日
経済
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ロシアのオレシュキン経済発展相が訪日し、世耕経済産業相兼ロシア経済分野協力担当相と共に第2回ハイレベル作業部会を開催した。世耕氏は作業部会後の記者会見で、首脳会談に向けて8項目の協力プランの個別プロジェクト実現の後押しで一致したと指摘し、ロシア国民が協力の成果を実感できるようにしたいと意欲を示した。

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世耕氏は、8項目の協力プランの進展を確認した上で「5月にあり得べき首脳会談に向けて、個別プロジェクトの実現を後押しすることで一致した」と述べた。

さらに世耕氏は「安倍総理からプーチン大統領に協力プランを提案してから5月で2年になる。多くのプロジェクトが紙から契約などの形になっており、今後はロシア国民が協力の成果を実感できるものにしたいと思っている」と意欲を示した。

また、世耕氏は5月のサンクトペテルブルク国際経済フォーラムで日本がゲスト国になることに言及した。

「今年は日露交流年であり、5月のサンクトペテルブルク国際経済フォーラムでは日本がゲスト国として参加する。これらの機会を活用して、日露関係の一層の発展に取り組んでいきたいと思う。」

また、世耕氏は平昌五輪女子年のフィギュアスケートにおける露日両国選手の活躍を祈った。

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露日経済協力, 露日関係, 日本, ロシア
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