00:05 2018年10月24日
ロシア経済発展省のグルズデフ次官

露日は市場の相互開放のバランスを見つける必要=露経済発展次官

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経済
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ロシア経済発展省のグルズデフ次官は、ロシアと日本は市場開放における国益のバランスを探す必要があるが、残念ながらこの問題に対するロシアの懸念はしばしば宙吊りになったままで残ると指摘した。

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一例としてグルズデフ氏は、福島第一原発事故の悪影響により被害を受けた県からの海産物の検査を行った時のことに言及した。

グルズデフ氏は露日議会間および地域間協力の促進に関する諮問委員会の会議で次のように説明した。

「ロシア連邦動植物検疫監督局は不可欠な手続きを踏み、どの供給が可能で安全かを認定した。それにもかかわらず長い間、私たちはロシア製の肉製品や動物性食品の(訳注:日本への)アクセスを得られていない。」

「私たちに新たな質の協力があれば、やはり共同で問題を解決する新たなアプローチが付随するはずだ。そのため、日本は今のところ自身の懸念の解決を得ているが、ロシアの懸念は宙吊りとなり、あるべき実現を目にしていない。」

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露日経済協力, 経済, 福島, 露日関係, 日本, ロシア
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