20:50 2018年07月17日
国際原油価格は上昇 リビア、カナダの供給減の予測から

国際原油価格は上昇 リビア、カナダの供給減の予測から

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経済
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国際原油価格は週明けの9日、米国の産油量の増加にもかかわらず、リビア、カナダからの原油供給日程に狂いが出るとの恐れから値上がりしている。

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日本時間14時39分の時点でブレント原油9月先物価格は0.47%高の1バレル77ドル47セントに、WTI原油8月先物価格も0.43%高の1バレル74ドル14セントの値を付けている。

先週2日月曜、リビアの国営石油企業(NOC)はズエチネ、ハリゲの両港からの原油積み出しが封鎖との不可抗力の事態発生を発表した。NOCはこの事態が解決されない場合、日量が85万バレル減少する恐れがあると警告を発していた。

これより前、カナダで正常時で日量36万バレルを産油するシンクルード社も事故発生により少なくとも7月末まで工場閉鎖を余儀なくされることを明らかにしている。

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