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中国は、米国が新たな追加関税の導入を発表した場合、米国との貿易協議を拒否する可能性がある。ウォール・ストリート・ジャーナルが、消息筋の情報をもとに報じた。
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中国と米国の貿易協議は9月下旬に行われる予定だが、消息筋によると、中国は協議を拒否する可能性がある。
消息筋は「中国は頭に銃を突きつけられながら交渉するつもりはない」と指摘した。
米通商代表部のライトハイザー代表は、米国が2000億ドル相当の中国製品とサービスに25%の関税をかける予定だと発表した。トランプ大統領は、日にちについては述べなかったものの、「非常に近いうちに」発動する可能性があると警告した。
ウォール・ストリート・ジャーナルによると、トランプ大統領の側近は中国との貿易協議に向けて準備しているが、大統領は9月17~18日に新たな追加関税について表明する予定。
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