20:50 2019年07月21日
ファーウェイ

ファーウェイ、米支社で大規模レイオフを計画=ウォール・ストリート・ジャーナル

© AP Photo/ Andy Wong
経済
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米紙ウォール・ストリート・ジャーナルは関係者への取材を基に、中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)が米国の支社で大規模なレイオフを計画していると報じた。

関係者によると、米国の研究所フューチャーウェイの従業員が対象になる。米ワシントン、カリフォルニア、テキサス州の研究所では計850人ほどが働いている。

正確な解雇人数は明らかではないが、関係者が述べるところ、数百人が職を失う可能性がある。数人の従業員はすでに解雇通知を受け取っており、新たなレイオフがまもなく発表される可能性があるという。米国で働いている中国国籍の従業員らには、中国に戻り、中国のファーウェイで働くよう提案された。

5月、米国の情報通信インフラを外的脅威から保護するために米国企業はファーウェイとの取引が禁じられた。その後、禁止は90日間延期されたが、ファーウェイ社のスマートフォンの大半はグーグルのAndroid OSで動作するため、同社の状況は依然として困難であり続ける。トランプ米大統領は、大阪で開かれた主要20カ国・地域首脳会議(G20サミット)で中国の習近平国家主席と会談し、ファーウェイに対する制限解除の可能性に言及した。

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