04:26 2019年12月10日
石油

原油価格やや下落 米中貿易関係の見通しの悪さを受け

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経済
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火曜日の原油価格は下落。これは米中貿易協議をめぐり様々な報道がされる中で見通しの悪さが反映しているものと見られている。石油需要の先行きにも懸念を抱かせている。

日本時間14時21分の時点で北海ブレント原油先物1月限は0.14%安の1バレル=62.35ドル、WTI原油先物1月限は0.21%安の1バレル=57.02ドルまで値を下げている。

先週末、米中は閣僚級の電話会談を行い、新たな輸入関税による損害の排除に向けた貿易協定「第1段階の合意」について協議した。しかし月曜日になり、CNBCテレビは政府筋情報として「北京の気分は悲観的」であり、中国は米側がすでに関税撤廃に同意したと考えているものの、トランプ大統領が撤廃を否定していることに懸念を抱いていると伝えた。

中国は世界最大の石油消費国であり、貿易協議の動向は石油需要予測に大きく影響を与える。

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