13:44 2020年02月22日
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中国の新型コロナウイルス (266)
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世界市場は中国で拡大した新型コロナウイルスによる混乱に反応し、各国で0.1パーセント代から数パーセントで取引指数が下落した。日本の円は反対にその価値を高めた。

もっとも大きな下落を記録したのは上海の株式取引所で、現在の取引の結果として、上海総合指数は2.8パーセントの下落を記録。その下落は、中国の旧正月での株式取引所の取引終了の前に生じ、この30年の歴史の中でもっとも大きなものとなった。次の株式市場の取引開始は2月3日を予定している。

欧州市場Stoxx 600は1.83パーセント下落日本の日経平均株価225は2.03パーセントの下落となった。米放送局CNBCによる金融専門家へのアンケート調査では、投資家らは、新たな感染と犠牲の情報をめぐる混乱に反応しているという。

モスクワの株式市場では1.95パーセントの下落が見られた。

同時に、危機や大変動の際に安全と考えられていた資産は、この間、投資家側からの需要が高まった。金1オンスの価格は0.62パーセントの高騰を見せ、最大1オンス1581.8ドルとなった。日本円スイスフランはそれぞれ0.33パーセントと0.14パーセントの値上げとなった。


12月末、中国の武漢市で新型コロナウイルス2019-nCoVによる肺炎が発生した。武漢市は1100万人以上の人口を抱える大都市で、商業および工業の中心地。現在、中国国内では新型コロナウイルスの感染者が2700人を超え、死者は80人に達している。

ロシア中国の研究者らは緊急体制で新型ウイルスに対するワクチン開発を行っている。

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