05:25 2020年08月05日
経済
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21日のドル・円相場は、東アジアにおける新型コロナウイルスの感染拡大を受け、前日に昨年4月以来10か月ぶりに1ドル=112円台の高値をつけた後、下落している。

日本時間14時13分の時点で、ドル・円相場は1ドル=111.97円。前日の終値は112.11円。ユーロは対ドルで1ユーロ=1.0795ドル。前日の終値は1ユーロ=1.0783ドルだった。

ドル指数(6つの主要通貨バスケットに対するドルの為替レート)は、0.06%安の99.81。

20日、ドル・円相場は昨年4月以来10か月ぶりに1ドル=112円台まで値上がりした。17日から約2%の上昇。

円は通常、より信頼できる資産とみなされ、経済的困難に直面した際の「避難所」とされているが、最近は中国での新型コロナウイルスの感染拡大をめぐり、投機の円買いが衰えた。

新型コロナウイルスの感染拡大

最新情報によると、中国では新型コロナウイルスの感染者が7万5400人を超え、死者は2236人となった。

現在、韓国と日本にも注意が向けられている。韓国では新たに52人の感染が確認され、感染者は計156人となった。

日本では20日23時の時点で、合わせて728人の感染が確認されている。うち634人がクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の乗客・乗員。20日、クルーズ船の乗客2人が死亡したと報じられた。クルーズ船の乗客・乗員で新型コロナウイルスの感染者が死亡したのは初めて。


新型コロナウイルスについての情報の正誤
© Sputnik / Savitskaya Kristina
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