16:21 2020年04月06日
経済
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フィナンシャル・タイムズによると、米国証券取引委員会(SEC)はハリウッド俳優スティーヴン・セガール氏に対して、仮想通貨広告報酬を隠蔽したとして罰金を課した。

「Bitcoiin2Gen」社はセガール氏(米国とロシアの国籍保有)に仮想通貨プロモーションサポートに対して現金25万ドル(約2762万円)および75万ドル(約8287万円)相当のビットコインをオファーした。2018年、セガール氏は自身のフェイスブックとツイッターのアカウントを使いイベント告知を行った。一方の「Bitcoiin2Gen」社はセガール氏を「ワールドアンバサダー」と呼んでいた。セガール氏はその際、仮想通貨プロモーション活動は有償であるとは明かしていなかった。

フィナンシャル・タイムズ紙は「著名人は、受け取った報酬を開示することなく有価証券宣伝にSNSでの自身の影響力を行使する権利はない」とする証券取引委員会広報メッセージを伝えている。同紙によると、セガール氏がプロモーションの投稿を行った際、フェイスブックのフォロワー数は670万に達していたという。

セガール氏は調査に協力的であり、証券取引委員会からの請求を受け入れ、自ら罰金支払いに同意したと同紙は報じている。

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