03:00 2020年07月04日
経済
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3月6日取引のブレント原油価格は9%超安で1バレル=45.34ドルまで値を下げた。石油輸出国機構(OPEC)加盟国と非加盟国で構成する「OPECプラス」の減産協議が決裂したことを背景に起こった。

ロイター通信によると、これは1日の値下げ幅としては11年ぶりの記録的下落という。

減産合意の有効期限は4月1日に迫る。ウィーンでの会合においてOPEC加盟国はコロナウイルス蔓延により石油需要が落ちたことを理由に減産強化を提案。一方、ロシアを含む非加盟国は減産合意を現行版のまま3カ月延長を希望した。

結果、双方は相互協力継続に関する文書に調印し、今後も協議を継続することで一致した。

OPEC加盟国とロシアを含む非加盟国との減産合意は2016年に調印された。当時の原油価格は10年ぶりの最安値を更新していた。

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OPEC, 石油, 経済
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