18:31 2020年04月10日
経済
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2020年東京オリンピック・パラリンピック (162)
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東京五輪が翌年の2021年に延期されたことで、大会予算に27億ドル(約2970億円)の追加予算が見込まれる可能性がある。米経済誌フォーブスが算出した。

この追加予算は、五輪で使用する建物の賃貸料、追加スタッフと警備員に支払われる。

同誌によると、2019年12月、大会組織委員会がオリンピック予算は126億ドル(約1兆3980億円)と発表。大会延期がきまった今、追加費用の27億ドルを加えると同委員会は約153億ドル(約1兆 6820億円)を開催費用として費やすことになる。よって、2021年開催予定の東京五輪は史上2番目にコストがかかる大会になるだろう。

ちなみに史上最高額のオリンピックは、2014年冬季ソチ五輪で219億ドル(約2兆4060億円)。


全てのスポーツイベントが中止に

3月24日、国際オリンピック委員会(IOC)は、2020年東京五輪を遅くとも2021年夏まで延期すると発表した。同様に2020年東京パラリンピックも延期される。また、新型コロナウイルスのパンデミックを受け、2020年春夏に予定されていた国際大会はすべて中止となった。

サッカー欧州選手権2020とコパ・アメリカ2020は開催を翌年に延期。今年3月開催予定のフィギュアスケート世界選手権、5月開催予定のアイスホッケー世界選手権など多くの大会が中止となった。

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日本, 経済, 五輪
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