09:44 2020年10月20日
経済
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原油銘柄WTIは前日の下落から修正方向に値を上げ、NYMEX(ニューヨーク・マーカンタイル取引所)のWTI原油先物5月限はマイナス域から上向きに回復しつつある。

日本時間13時55分の時点でNYNEXのWTI原油先物5月限は104.15%高の1バレル=1.56ドルの値を付けた。

一方でWTI原油先物6月限は4.8%高の1バレル=21.41ドル、北海ブレント原油先物6月限は0.78%安の1バレル=25.37ドルで取引されている。

昨日月曜日のNYMEXではWTI原油先物5月限は300%安の1バレル=マイナス37.63ドルまで値崩れした。一方でWTI原油先物6月限は18.3%安の1バレル=20.03ドルの値を付けた。NYMEXにおいて本日火曜日はWTI原油先物5月限の最終取引日。

下げ止まらない原油価格

ほぼ全世界を覆ったコロナウイルスのパンデミックは原料需要の記録的な低下を呼び起こした。原油価格も同じく、OPECプラスが合意の延長や減産で意見をすり合わせに失敗したため、暴落した。

4月初め、新合意のニュースに原油価格は上昇し始めた。最終的にこの先2か月は日量970万バレルで合意に達した。ところが合意も価格の安定化には役立たなかった。国際エネルギー機関もOPECもこの先も記録的な原油需要の低下は続くと予測している。

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OPEC, 石油, 経済
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