00:28 2020年05月26日
経済
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ブレント原油価格は1バレル17ドルを割り、2001年11月19日以来の最安値を更新した。

日本時間12時45分の取引によると、ロンドンICE(国際石油取引所)のブレント原油先物6月限は13.55%安の1バレル=16.71ドルまで値下がりし、2001年11月以来となる17ドルを割り込んだ。

WTI原油先物は4.75%安の1バレル=11.02ドルで取引されている。

原油価格はコロナウイルス感染者が増加し続けているというニュースを受けて暴落。

下げ止まらない原油価格

ほぼ全世界を覆ったコロナウイルスのパンデミックは原料需要の記録的な低下を呼び起こした。原油価格も同じく、OPECプラスが合意の延長や減産で意見をすり合わせに失敗したため、暴落した。

4月初め、新合意のニュースに原油価格は上昇し始めた。最終的にこの先2か月は日量970万バレルで合意に達した。ところが合意も価格の安定化には役立たなかった。国際エネルギー機関もOPECもこの先も記録的な原油需要の低下は続くと予測している。

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OPEC, 経済, 石油
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