11:01 2020年12月03日
経済
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中国のアリババグループ創業者ジャック・マー氏が、13年務めてきた日本のソフトバンク社の取締役を退任する。ソフトバンク社のサイトで発表された。退任に関する具体的な説明は行われていない。米サイト「テッククランチ」が予想される退任理由について言及している。

フォーブス誌2019年版で中国の億万長者ランキングで1位となったマー氏は、ソフトバンクグループの定例の株主総会が開かれる2020年6月25日をもって公式に退任となる。

テッククランチは、マー氏が取締役を退任する理由は明らかではないが、この間、同氏がこれまで以上に慈善事業に取り組んでいると強調する。

2019年9月にジャック・マー氏はアリババグループの代表の座を退き、また、今年、自身が創業した企業の役員を退任することが予定される。

18日、ソフトバンク社の2020年3月期の連結純損益が9615億円となり、創業以来最大の赤字だったことが報じられた。

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