16:31 2020年06月07日
経済
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22日(金)の原油価格は、中国の李克強(り・こくきょう、リー・クーチアン)国務院総理(首相)の報告を受けて平均4-5%の下落を見せている。

日本時間13時48分、北海ブレント原油先物7月限は4.02%安の1バレル=34.61ドル、WTI原油先物7月限は5.51%安の1バレル=32.02ドルまで値を下げた。

22日、世界の投資家は石油輸入大国である中国のニュースに注目した。李克強氏はこの日開幕した全国人民代表大会(全人代)で政府活動報告を行い、新型コロナウイルス蔓延と経済への影響から、中国政府は2020年のGDP成長率の目標を設定しなかったと発言した。通常は、同大会の冒頭で発表される。これにより、コロナ蔓延の影響で、世界2位の石油消費国である中国で需要減が続くという新たな警戒感が示されることになった。

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