22:48 2020年06月05日
経済
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米国の億万長者らは新型コロナウイルスのパンデミックの2ヶ月で資産を15%増加させた。米国の政治団体「Americans for Tax Fairness」とシンクタンク「政策研究所」の分析グループが調査を行い報告した。

報告では、フォーブス誌のデータに基づき3月18日から5月19日までの資産の変動について調査がされた。この期間に彼らの資産は総額4340億ドル(2兆9480億ドルから3兆3820億ドル)増加した。

総増加資産の5つの地位を米国でもっとも裕福な人々が占めた。その内訳は、アマゾンCEOのジェフ・ベゾス氏、マイクロソフトの共同創業者ビル・ゲイツ氏、フェイスブックCEOのマーク・ザッカーバーグ氏、バークシャー・ハサウェイCEOのウォーレン・バフェット氏、オラクル創業者のラリー・エリソン氏。

米国のトップ30の億万長者の中で、パーセンテージ(絶対値ではない)として、この2ヶ月間でもっとも資産を増やしたのはメナーズ創業者のジョン・メナード・ジュニア氏と起業家のイーロン・マスク氏だった。彼らはそれぞれ62.8%と48%の増加だった。

このほか報告では、調査期間に億万長者数が、3月には614人と5月にはすでに630人増えたことが明らかとなった。

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