04:04 2020年10月26日
経済
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韓国の検察当局は、サムソン電子副会長でサムソングループ事実上経営トップの李在鎔(イ・ジョエン)氏と2人の元幹部の逮捕状を請求した。株価操作や監査に関連する違反行為などの疑い。聯合ニュースが伝えている。

検察によると、幹部らは2015年に李在鎔氏が父の李健熙(イ・ゴンヒ)氏から経営権を譲り受ける取引に関与したという。父の李健熙氏は2014年に意識不明で入院。

検察はまた、製薬会社サムスンバイオロジクスの株価操作についても調査を進めている。

李在鎔氏は、朴槿恵(パク・クネ)元大統領の親友の娘に乗馬訓練代金として638万ドルの贈賄など5つの容疑で2017年2月17日に逮捕されている。

李在鎔氏は汚職スキャンダル5年の実刑判決を受けたが、これを不服として控訴。結果、贈賄および汚職容疑の大半を取り除く形で執行猶予判決を受けた。

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