13:49 2020年09月26日
経済
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イランでは、ライセンス未取得の1100以上の仮想通貨の採掘場が閉鎖された。同国の英字紙「ファイナンシャル・トリビューン」が情報筋を引用し報じている。

イランの電力会社タバニールによると、既存の工業団地や農業団地に仮想通貨の採掘場が設置されていることが多く、すでにかなりの補助金を受けた電力を使用している。そのため、採掘場を発見するのは容易ではないという。

イラン当局は、違法採掘者に関して信頼できる情報が寄せられた場合、1億リヤル(約2万5230円)の報酬金を支払っている。仮想通貨ニュースメディア「コインテレグラフ」によると、イランで仮想通貨が違法に採掘された場合、ハードウェア1台あたり2000〜5000ドル(約21〜53万円)の罰金が科せられ、補助金を受けた電力を使用した場合はさらに2万ドル(約212万円)が上乗せされる。

イラン当局は以前、工業用の発電所にビットコインのマイニング(仮想通貨の採掘)業者としての運営を許可した。同国では、企業は仮想通貨を採掘するため特別なライセンスを取得し、国が定めた税金を納めなければならない。

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