18:04 2020年09月29日
経済
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米ボーイング社は、小型ジェット旅客機ボーイング 737 MAXの今年初の供給契約にこぎつけた。一方で同モデルの発注取り消しはすでに17機に上っている。ロイター通信が報じた。

ロイター通信によれば、発注したのはポーランドのエンター・エア航空。エンター・エアは2機を発注したほか、さらに1機を追加注文する可能性がある。一方で以前に結ばれていた発注契約は取り消しが相次いでいる。

737 MAXは総勢346人の人命を奪う2度の墜落事故を起こし、ボーイング社は一時生産を停止していたが、2020年5月に再開している。

エンター・エア以外にボーイング社は3機の737 MAXの発注を受けているが、クライアント名は公表されていない。

ロイター通信によれば、コロナウイルスの世界的流行とボーイング737 MAXシリーズの飛行停止でボーイング社の活動は未だに悪影響を蒙り続けている。

ボーイング社の2020年第2四半期の純損失額は23億9000万ドルに上っている。

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