08:10 2020年10月25日
経済
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クレジットカード大手VISAは、デジタル通貨をベースとしたオフラインの決済システムの開発を検討している。同社のデジタル通貨部門の責任者であるカイ・シーフィールド氏が、米フォーブスとのインタビューで答えている。シーフィールド氏は、同社はこの分野での研究を続けており、より多くの詳細は来年中に明らかになるとの見通しを示した。

シーフィールド氏によると、VISAは中央銀行デジタル通貨(CBDC)の実現に向けたプロセスに積極的に関与している。

同社のシニア・バイスプレジデントであるテリー・アンジェロス氏は、これまでに約25社のデジタル通貨ウォレットがVISAのサービスにリンクされていると述べた。また、VISAの決済システムは、個々の仮想通貨ではなく、仮想通貨取引所コインベースやサークルが発行するステーブルコイン(USDC)などの不換通貨のデジタル版に基づくものとなっている。

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