14:27 2020年10月30日
経済
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10月2日の世界の原油価格は、ドナルド・トランプ米大統領の新型コロナウイルス感染のニュースを受けて4%以上下落した。

日本時間の19時13分時点では、12月の北海ブレント原油先物価格は1バレルあたり39.14ドル(4.37%減)、11月のWTI原油価格は1バレルあたり36.98ドル(4.49%減)まで下落した。

トランプ夫妻が新型コロナウイルスに感染したとのニュースが原油相場に影響を与えている。さらに、11月に行われる米大統領選を前に世界経済の見通しへの懸念も強まっている。

ナショナル・オーストラリア銀行の専門家、ラクラン・ショー氏によると、原油市場ではすでに価格の下降傾向が見られるという。前日には北海ブレント原油価格は1バレルあたり39.95ドルまで下落した。

ショー氏は、「今回の出来事(トランプ氏感染)によって、将来への不確実性が増大し、人々はリスクを回避せざるを得えなくなった」と指摘している。

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