19:05 2020年10月20日
経済
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15日、ユニクロなどを傘下に置くファーストリテイリングが2021年8月期の連結純利益(国際会計基準)を発表し、前期比で83%の増益となる見通しを明らかにした。新型コロナウイルスにより44%減益に落ち込んだ前期からの急回復となり、2年ぶりに過去最高を更新することとなる。日経新聞が報じた。

利益の増益は新型コロナが落ち着いた中国を中心に倍増。ユニクロの店舗は、国内の4割、中国の5割、欧米のほぼすべてが一時的に休業していた。

柳井正会長兼社長は決算会見で、新型コロナウイルスのパンデミックは世界的危機だが、転機になったととも強調。秋から来春にかけ欧米や東南アジアではコロナの影響は続くが、21年3~8月期には収束すると想定する。

21年8月期の純利益予想は市場予想の平均となる1559億円超。以降に関しては、売上高は10%増の2兆2000億円、営業利益は64%増の2450億円と見込む。

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