09:33 2020年11月25日
経済
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中国の経済は2020年初頭から0.7%成長し、前半の後退から回復を見せた。ブルームバーグは中国は世界の経済大国の中でも今年プラス成長を果たせる唯一の国になりうるとの見方を示している。経済成長が見込める主な理由について専門家らは次の要因を挙げている。

中国の第3四半期のGDPは前年同時期比で4.9%成長した。9か月間の成長率は平均0.7%であったことから、世界第2の経済大国である中国は前半に蒙った損失をすでに回復したことがわかる。中国経済の成長の一番の理由についてブルームバーグはコロナウイルスの攻撃的な抑止と指摘している

中国の2020年第1四半期は、武漢でコロナウイルスが発見されたことから国全体がロックダウン(封鎖)とカランチン状態を経験し、経済も1992年以来の初めてのマイナス成長の6.8%減を経験した。

第3四半期の成長率は、中国経済の成長速度がパンデミックの前の観測状況に近づきつつあることを示している。2019年第3四半期の成長率は6%だった

米コーネル大学で中国を専門とするエスヴァー・プラサッド氏はブルームバーグからの取材に、中国は世界の経済大国の中でも今年唯一プラス成長が見込める国だとの見方を表した。

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