13:45 2020年12月01日
経済
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中国の習近平国家主席が共産党中央委員会の第5回総会の開会式で提示した5カ年計画について米ブルームバーグは、これからの10年間で、世界を牛耳てきた米国経済を中国が追い抜くかもしれないとの見方を表している。

中国共産党中央委員会の総会は通常に倣い、非公開の形で行われている。ブルームバーグは2021-2025年の5カ年計画のうち明らかにされているのはこれが技術イノベーション、経済的自立、よりクリーンな環境に焦点を絞ったものである点のみと報じている。総会ではまた、今後15年間の目標も構築される。習国家主席はこの目標の達成によって、中国は復興し、技術他、戦略的部門で世界トップを勝ち取ることができると説明している。

ブルームバーグは、2020年1月から9月の中国の経済成長率はコロナウイルスのパンデミックがあったにもかかわらず0.7%であったことから、これからの数年、このレベルでの経済成長率が維持できれば、10年後には現在の世界第2位の経済大国の地位から、米国を追い抜いて1位に躍り出ることが可能だとの見方を示している。

これより前、国際通貨基金(IMF)は2020年にGDP1.2%成長を成し遂げることのできるのは経済大国の中でも中国のみであり、来2021年にはすでに8.2%に達するとの予測を表した。

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