09:11 2020年11月25日
経済
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中国やオーストラリア、日本など、アジア太平洋地域の12カ国が世界最大の自由貿易区域を創設した。東南アジア諸国連合(ASEAN)のオンラインサミットで署名合意が行われた。ロイター通信が報じた。

この協定には、ASEAN加盟の10ヵ国(ブルネイ、ベトナム、インドネシア、カンボジア、ラオス、マレーシア、ミャンマー、シンガポール、タイ、フィリピン)のほか、中国と日本、韓国、オーストラリア、ニュージーランドが署名を行った。

名称は「東アジア地域包括的経済連携(RCEP)」となる。

これら各国に暮らす国民の数は22億人に達し、世界経済の30%を占める。

合意の一環として関税の引き下げが予定される。日経新聞の報道によれば、特にこの自由貿易構想は日本が中国および韓国と同時に参加する初の協定になるという。

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