23:19 2021年05月09日
経済
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31日の午後、世界の原油価格が下落している。また、新型コロナウイルスのパンデミックを背景に、今年はじめから価格は20%の下落を示した。取引データから明らかとなった。

12時39分(モスクワ時間)現在で、北海ブレント原油の先物3月限の価格は0.35%下落し1バレル51.45ドルとなった。また、WTI原油の先物2月限の価格は0.33%値下がりし1バレル48.24ドルとなった。今年初めから価格は平均で21〜22%の下落を示し、年初の石油価格は1バレル60ドル超だった。

今年1年間の月別の原油相場のもっとも大きな下落は3月に記録された。3月6日、OPECプラスの各国は、原油採掘の削減に関する合意のパラメータの変更も、その延長についての合意も決めることができなかった。その後、機関参加国は、新型コロナウイルスのパンデミックの第2波の影響を考慮に入れた新しい協定を締結することとなった。

原油価格は3月6日に10%下落し、また、9日には25日の値下がりを示した。パンデミックが確認された後には価格の下落が継続した。

春と夏にはWTIと北海ブレントの価格が部分的に回復したが、9月と10月にはパンデミックの第2波によって価格は抑制され、11月にはワクチンに関するニュースから価格は27%の高騰を見せた。

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OPEC, 石油
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