https://cdn1.img.jp.sputniknews.com/img/07e5/01/04/8063700_0:0:2730:1537_1200x675_80_0_0_5e86a2e9b6ece0ef8e3f16d0d2e5f6eb.jpg
Sputnik 日本
https://cdn1.img.jp.sputniknews.com/i/logo.png
Sputnik
https://cdn1.img.jp.sputniknews.com/i/logo.png
https://jp.sputniknews.com/business/202101058063711/
ビットコイン価格は2万8218ドル(約290万7600円)まで急落した。セッション中に15.25%下落した形となる。仮想通貨ニュース専門サイト「コインデスク」のデータで明らかになった。
日本時間19時21分現在、ビットコイン価格は2万8407ドル(14.68%下落)となっている。
2020年12月中旬以降、ビットコイン価格が急騰している。12月16日には2万ドル(約206万円)を突破。これは英投資企業「ラファー」と米大手保険企業「MassMutual」がビットコインへ投資したことを発表したことが背景になっている。
さらに、仮想通貨ビットコインは3日、史上最高価格を再び更新した。仮想通貨取引所バイナンスによると、ビットコイン価格は日本時間14:30時点で、3万4102ドル(約352万円)に達した。これにより、24時間内のビットコイン価格の伸びは、14%超となった。
また、先ほど、イーサリアムの価格が、2018年2月以来1000ドル(約10万2900円)を突破した。
全てのコメント
新しいコメントを読む (0)
返事として(コメントを表示するコメントを表示しない)