05:39 2021年06月25日
経済
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Microsoft社の創設者ビル・ゲイツ氏とその配偶者のメリンダ氏は、米国最大の農地の所有者となった。全体として彼らは各州に約26万9000エーカー(1000平方キロメートル超)を所有する。「The Land Report」誌が報じた。

ゲイツファミリーは19州で土地を所有している。もっとも大きな敷地はルイジアナ州(約280平方キロメートル)とアーカンソー州(約194平方キロメートル)、アリゾナ州(104平方キロメートル超)となる。また、もっとも規模が小さいのはニューメキシコ州でここはわずか1エーカー(4046平方メートル)となる。

ゲイツ氏は数年前から土地の購入を行っている。報道によれば、同氏は直接または投資基金「Cascade Investment」を通じて土地を所有しているという。ゲイツ氏は、一部取引の詳細について開示を拒否したが、基金の活動は効率的な農業の支援と発展に関連していると強調した。

2017年にゲイツ氏はアリゾナ州フェニックス市近郊の土地の購入に8000万ドル(約84億円)を投じ、そこでスマート都市ベルモントの建設を計画した。ここには小売店やオフィスビル、住宅、教育機関が予定され、また高速デジタルネットワークとインフラノードが設備される。

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米国, ビル・ゲイツ
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