09:05 2021年04月15日
経済
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OPECプラスの各国は、ロシアとカザフタンを除き、現在の原油採掘水準を維持することで合意した。これを受け、世界の原油価格は急速に値上がりし、5%超の高騰を示した。取引データから明らかとなった。

OPECプラスの各国は、ロシアとカザフスタンを除き、2021年4月もこれまでの原油採掘量の水準を維持することで合意した。ロシアとカザフスタンは採掘量を増やし、それぞれ日量13万バレルと2万バレルとする。サウジアラビアも1月との比較で日量100万バレルの減産を自主的に維持する。

これを背景に原油価格は高騰を示した。5日、日本時間1時3分現在で北海ブレント原油先物5月限の価格は5.06%高の1バレル67ドル31セントに、WTI原油先物4月限の価格は5.08%高の64ドル34セントとなった。

次回のOPECプラスの閣僚監視委員会の会合は3月31日に予定され、全体の会議は4月1日に開催される。

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ロシア, OPEC, 石油
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