21:02 2021年04月23日
経済
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米ツイッター創業者の一人、ジャック・ドーシー最高経営責任者(CEO)は自身が2006年に投稿した初ツイートの売上金を慈善団体に寄付する意向を明らかにした。初ツイートは現在、オンライン・オークションで競売にかけられており、10日時点で250万ドル(約2億7000万円)の値がついている。

ドーシーCEOは2006年、「just setting up my twttr」(ただいま自分のtwttrをセッティング中)と投稿した。

ドーシーCEOは​2020年12月にブロックチェーン技術で2006年の初ツイートから「非代替性トークン(NFT)」を作ることを決めた。当時は社会の注目を浴びなかったものの、2021年2月にはこのツイートに3500ドル(約38万円)の値が付いた。その後、3月5日にツイートを売買できるオークションサイト「バリュアブルス」の出品ページにリンクを投稿すると、価格は急成長した。オークションへの出品期間は3月21日に設定されている。

ドーシーCEOは10日のツイートで、売上金を慈善団体に寄付する意向を示した。

3月21日に終了。即座に売上金をビットコインに換金。そしてギブ・ダイレクトリーのアフリカ・レスポンスに寄付(アフリカで貧困にあえぐ家族を支援するNPO団体:スプートニク日本編集部)。

​「バリュアブルス」のホームページに掲載されているアナウンスによると、オークションで競り落とす人物には、出品者のサインと委任状付きのデジタル証明書が発行されるという。この証明書により、購入者はツイートを転売、または投資という形で「個人コレクション」に保管することもできるという。

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