07:25 2021年09月27日
経済
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米Appleは、韓国サムスンからの部品供給の滞りにより、iPhoneの生産を一時的に停止する可能性があり、これを受けて市場ではiPhone不足が生じる恐れがある。NikkeiAsiaが報じた。

アナリストらが予測しているiPhone不足は、米テキサス州にあるサムスン工場の停止と関連している。サムスンは、さまざまなデバイス用のマイクロチップを生産しており、米国におけるサムスンの生産は、世界のスマートフォンおよびPC用チップの約5%を占めている。サムスンは、テキサス州での記録的な寒波による電力不足の影響で工場の操業停止に追い込まれた。

情報筋によると、テキサス工場ではiPhoneに使用される有機EL(OLED)ディスプレイパネル用のチップなどが生産されている。クアルコムもサムスンの主要顧客であり、その事業制限は幅広いスマートフォンメーカーに影響を及ぼす。

なお、AppleのスマートフォンiPhoneのどのモデルの生産が一時的に停止される可能性があるのかは伝えられていない。また、サムスン工場の再稼働時期も不明。

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