15:57 2021年04月21日
経済
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金の価格は22日の午前、ドル高が続いているためわずかに下落した。取引データで明らかになった。

金の価格は、ドル相場の動きに大きく左右される。他の外貨の保有者にとって、ドルの価格上昇は金の魅力を低下させる。そのため、金相場が圧迫されることになる。

日本時間15時30分現在、ニューヨーク商品取引所における金の4月先物価格は、1トロイオンスあたり2.05ドル(0.13%)減少し、1736.15ドル(約18万8800円)となった。また、5月の銀先物は0.09%減の25.745ドル(約2800円)。

世界の主要通貨に対するドルの為替レートは、23日に下落した後、上昇に転じた。米ドルのレートは、米国債の利回りが上昇したことを受けて、3取引日連続で上昇した。

米ウォール・ストリート・ジャーナル紙によると、Axi社のアナリストは、金は1オンス1720ドル(約18万7000円)程度で「十分に固定されている」とみている。また、金価格がこの水準を突破するためには、強い成長因子が必要だと指摘している。

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