09:30 2021年04月22日
経済
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取引データによると25日の朝、金の価格は小幅に上昇した。これは、新型コロナウイルスによるパンデミックの中、経済への懸念が再燃したことによるもの。

日本時間15時現在、ニューヨーク商品取引所における金の4月先物価格は、1トロイオンスあたり0.14%(2.4ドル)上昇し、1735.65ドル(約19万円)となった。また、5月の銀先物は0.2%減の25.18ドル(約2750円)。

新型コロナウイルス感染の再拡大は、世界中でワクチン接種が展開しているという楽観的な見方に取って代わるものだった。一部の国々では新たな規制が導入されたことにより、投資家は今年の経済の見通しを懸念している。

このような背景から、投資家はリスクを取らず、昔から信頼できる金に投資したいと考えている。

市場分析のマーケット・ウォッチは、「欧州での新型コロナウイルス感染拡大が世界の金融市場を不安にさせている。金は安全な『隠れ家』に流れ込み、価格が上昇している」というオアンダ社のソフィー・グリフィス氏の言葉を引用して報じている。

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