00:41 2021年04月19日
経済
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ブルームバーグ・エコノミクス(Bloomberg Economics)の予測によると、パンデミック後の世界経済回復は2021年に記録的なスピードで進むという。経済成長はプラス6.9%、ここ50年で最高の数字となる。一方で回復は均一に進むわけではないという。

予測では、ワクチン接種のペースが遅いこと、また金融引き締め政策により、一部新興経済国や途上国はパンデミック後の世界のリーダーである米国や中国に後れをとるとされている。

ブルームバーグ・エコノミクス(BE)の専門家は、2021年第1四半期にはすでに世界経済はプラス1.3%の成長を見せると予想。経済回復を牽引するのは米国で、フランス、ドイツ、イタリア、英国、日本の経済は縮小が続くとしている。

同様の状況は新興経済国でも見られ、ブラジル、インド、ロシアは中国に後れをとるという。中国はCOVID-19を克服し、危機を抜け出すことができたとBEはまとめている。

専門家によると、いかに迅速に国民の大半にワクチン接種できるかに多くが左右されるという。

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