23:59 2021年04月18日
経済
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世界最大級のビジネス特化型SNSのLinkedInは4月5日から中枢以外のポジションに就く社員全員にに有給休暇を出した。同社はこれにより、パンデミックを背景に社員に現れ始めた燃え尽き症候群に対処しようとしている。同社の人事担当のエイラー・ヘンソン・ディレクターの発言をマスコミが引用して報じた。

有給休暇をとらされたのは1万5900人の社員の大多数。出勤するのは中枢を占める仕事に従事する小人数で、これらの社員も後日、有給休暇をもらうことができる。

この措置により同社パンデミックで通常より高まった社員のストレス軽減を狙っている。ヘルソン氏の話では、同社は昨夏の段階ですでに社員の間にパンデミックによる燃え尽き症候群の兆候が表れているのに気づいていた。

LinkedInは定期的に社員の世論調査を行っており、昨夏、社員の間に燃え尽き症候群の兆候が認められた際にこれに対処するトレーニングを行ったり、Zoom会議への参加が義務付けられない「ノー・ミーティング・デー」を設けたりしていた。

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