06:13 2021年08月04日
経済
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銅の相場は12日の朝、中国が原材料市場と金融市場の管理を強化する可能性があるというニュースを受けて、下落した。取引データで明らかになった。

日本時間15時8分現在、ニューヨーク商品取引所における銅の先物価格は、1ポンド(約0.450キログラム)あたり1.03%下落し、4.005ドル(約440円)となった。

ロンドン金属取引所(LME)では、銅1トンの3ヶ月先物は0.9%安の8926.5ドル(約97万6700円)、アルミニウムは0.81%安の2264ドル(約24万7700円)、亜鉛は0.88%安の2829.5ドル(約30万9600円)。

投資家はまず、中国の李克強国務院総理が世界的な物価上昇の中で国内企業の価格圧力を緩和するために、原材料市場の規制を強化する必要があると発言したとの報道に注目した。中国は、世界最大の銅の消費国でもある。

米ウォール・ストリート・ジャーナル紙がANZ銀行のアナリストの言葉を引用して報じたところによると、中国でインフレが加速していることから、当局が金融・財政政策を引き締める可能性があるとの見方が高まっており、これが工業用の金属の価格にもネガティブな影響を及ぼす恐れがあるという。

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