19:42 2021年05月15日
経済
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日本の財務省が19日に発表した統計によると、2021年の第1四半期の日露間の貿易高は2020年の同時期と比べて約11%減少した。

財務省の統計によると、2021年1月から3月までの両国の貿易額は4742億円だった。主に、新型コロナウイルスの感染拡大やその対策として導入された制限に影響を受けたものとされる。

2020年度の両国の貿易高は33%減少し、1兆7200億円となった。また、日本製品の輸出は15.5%減少し、ロシアからの輸入は29.4%減少した。特に、日本車のロシアへの輸出は約20%減少した。

また、財務省によると、2021年3月の日本製品の総輸出額は16.1%増の7兆3800億円で、月間としては過去3年間で最大の伸率となった。主に、中国に対しては過去最高の輸出額で、その額は1兆6300億円となった。

財務省が2020年6月に発表した貿易統計では、ロシア向けの輸出額は2019年の同時期と比較して40.6パーセント減少していた。

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